明海大学:浦安という街をよりよく理解することを目的とした地域研究Ⅱ・Day6に講師として登壇

教育

明海大学では、浦安という街をよりよく理解することを目的とした地域研究という授業があります。全15回のうち、第6回から第10回までの5回分を担当されている同大学経済学部・小谷恵子先生(経営学:マーケティング)と共同で、ゲーミフィケーションとアクティブラーニングと取り入れた新たな授業を開発しています。

https://www.meikai.ac.jp/about/information/degree/economics/305.html

“地域研究Ⅱ:授業の概要

社会が大学に求める役割として、地域貢献がある。そこで、経済学部として新たに開設した地域研究Ⅰでは、浦安あるいは浦安市について、経済学や経営学の諸分野からその歴史や現状、地域特性、直面する諸課題等にアプローチ。浦安という街をよりよく理解することを目的に、座学を中心とした研究と、その研究内容の共有・再検証を行うこととした。それを受けてⅡでは、その研究成果をもとに、アクティブラーニング等の手法を取り入れ、市民も巻き込んだ形で教員と学生とが実地調査を含む共同研究を行い、地域課題の明確化とその解決のための方策を検討・提案する。授業は基本的に遠隔オンライン方式で行う。”

明海大学・シラバスより(https://www.meikai.ac.jp/)

 今回のテーマは、ソーシャルオベントイベント(SDGs×お弁当×イベント)。持続可能な開発目標・SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」にフォーカスを当て、「未来に向けた持続的な浦安の街づくり」を推進し、地域への愛着を深めるお弁当×イベント(社会貢献活動)を学生に企画してもらいます。地元のスポーツチームとお弁当屋さんとコラボして、地域を少し良くするためのお弁当と、そのお弁当を食べながら地域を少し良くするためのイベントを考えていきます。ゲーム形式で楽しく学びながらも、社会人と交流し、SDGs視点でアイデアを具体化していく体験型授業となっています。コロナ禍のため、グループディスカッションなど全てzoomを活用してオンラインで実施します。

 第6回(10月27日)は「アイデアジェネレーション」の講義を行いました。

■アイデアジェネレーション

 既存の要素の新しい組み合わせからアイデアを生み出す体験を通して学生同士の交流を深めると共にアイデアジェネレーションを学びます。オンラインですが、zoomのブレイクアウトルームを活用してグループワークを行います。ランダムに発生する4つの言葉を組み合わせて新しい「お菓子」と「千葉の特産品を使ったお弁当」を考えるワークをそれぞれ実施しました。「できるだけ世の中にない新しいもの」と「できるだけ食べたいと思うもの」の2つのルールだけで自由に発想してもらいます。関係ない言葉を組み合わせるというある一定の制約を与えることで、アイデアの発想が広がるので、想定していないような面白いアイデアが生まれてきます。

#はじけるミライをつくろう

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